こんにちは。もりレディースクリニック副院長です。
出町柳での新規移転オープンから、おかげさまで2週間が経ちました。
毎日たくさんの患者さまにお越しいただき、まずは順調に診療をスタートできましたこと、心から感謝申し上げます。
ただ、新しい場所になって「ちょっと場所がわかりにくくて、通り過ぎてしもた」「以前の医院に行ってしもた」「駐車場に車を止めるの緊張する~」など、皆さまにはまだまだご不便をおかけしている部分もあり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。改善できるところは少しずつ対処してきたいと思っています。
もし迷われた際はお電話などで遠慮なくおっしゃってください。
さて、今回からホームページで新しくコラムを始めるにあたり、「患者さまが普段、どんなことで一番悩んだり迷ったりしてはるんやろう?」と改めて考えてみました。
女性の生涯において、生理と付き合う期間は約40年近く、日数にすると生涯の多くを占めることになります。
だからこそ、女性の健康や毎日の幸福度に一番直結するのが「生理の悩み」やと思うんです。
ひとりで抱え込まずに、相談してほしい「4つの目安」
生理のつらさや経血の量は人それぞれで、他の人と比べられるものではありません。
もし、ご自身の中で次のようなことがあれば、それは大切なからだからのサインです。
1. 毎月、市販の痛み止めが手放せない
2. 昼間でも「夜用ナプキンが2時間もたない」くらい量が多い(過多月経)
3. 生理のせいで、仕事や学校を休んだり、予定を変更したりしている
4. 生理前になると、イライラしたり落ち込んだりして、気持ちのコントロールが難しい
「毎月のことやし、しゃあないな」と諦めんといてくださいね。鎮痛剤を飲むだけでなく、漢方やサプリメント、低用量ピル、あるいはライフスタイルを見直すなど、つらさを和らげる選択肢はたくさんあります。あなたの毎日の暮らしが少しでもラクになる方法を、一緒に考えていきましょう。
私たちは、患者さまが緊張せずに、リラックスしてお話ししていただけるような温かい空間づくりを大切にしています。フラッと近所のおばちゃんの家にちょっと立ち寄るような、そんな気軽な気持ちで頼っていただけたら嬉しいです。
【次回予告】
次回は【ひとりで悩まんと・・・Vol.2更年期編】として、40代からの女性の心とからだの変わり目、「年のせいやし、しゃあない?!」『更年期』をテーマにお届け予定です。


